1- レス
ジャニー喜多川伝説
[20]名無しさん@えむちゃん:2020/04/07(火) 09:06:50 ID:???
やがて先進国の事業を取り入れて次第に盛んとなり、
太平洋の西半分の南北に渡る大掛かりな観測を行うようになった。
1925年には音響測深を取り入れた。日本をめぐる海流の様子を、
はっきりとさせるため1883年中央気象台の和田雄治が初めて海流瓶を流して、
日本のまわりの海流を明らかにして、親潮、黒潮の様子がはっきりした。
その後和田は1913年 - 1917年にかけてさらに大規模な調査を行い、
その結果は1922年に「日本環海海流調査業績」として出版された。




名前

E-mail



0ch BBS 2006-02-27 + m-ch 2006-04-27