1- レス
商品偽装に続き、再び企業としてのコンプライアンスが問われることになった赤福。
[3]赤福:2020/06/12(金) 04:59:44 ID:???
商品偽装に続き、再び企業としてのコンプライアンスが問われることになった赤福。
専門とする久保利英明弁護士は、
公表する頭がない。恥ずかしいことは言わない。隠ぺい体質が根本にある。
まずいことは言わない。やめたと言っておしまいにする。
何でやめたのかさえもオープンにしなかった。
社会の目に全部さらすようなオープンな経営姿勢がとれていない。
これが一番の問題。



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