板 1- 前 次 新 レス
クソゲー北条早雲
[1]名無しさん@えむちゃん:2008/04/10(木) 17:52:07 ID:9axUvKHI
早雲「はぁ〜ニート生活にも飽きたな」
時は1467年、応仁の乱のまさに始まろうとしていた頃であった。
早雲はどこかへ出向こうとしていた。どこへ行く
1.細川勝元の陣地
2.山名宗全の陣地
3.妹の嫁ぎ先へたかりに 省2
[2]名無しさん@えむちゃん:2008/04/10(木) 20:28:13 ID:???
1.細川勝元の陣地
早雲が陣地に向かうと、兵にさえぎられた。
兵士「怪しい奴、暗号を言え」
早雲「(しまった)・・・イパネマの空」
早雲は出鱈目を言った。
兵士「
1.よし通れ
2.暗号が違う
3.出て行け
4.ぬう、その顔は、見覚えが
[3]名無しさん@えむちゃん:2008/04/10(木) 22:57:21 ID:???
1.よし通れ
早雲「いいんですか」
兵士「怪しい奴というのは分かった」
早雲「え」
兵士「通った先は勝元様の目の前だ、じきじきに裁かれい」
早雲「ぎえー」
勝元のもとへ放り出された早雲。
勝元「貴様、山名宗全のスパイか」
早雲「
1.そ、そんなことはないです 省3
[4]名無しさん@えむちゃん:2008/04/12(土) 21:57:36 ID:???
1.そ、そんなことはないです
勝元「怪しいな、言いよどんだし」
早雲「実はビビリなんです」
勝元は係の者に誰かの人相書きを持たせてきた。
勝元「お前がスパイでない証拠にこの紙を踏んでみろ」
どうする早雲?
1.踏まない
2.踏む 省2
[5]名無しさん@えむちゃん:2008/04/13(日) 16:34:19 ID:???
3.踏んでツバペッペして、ケツをふく
勝元「おお、スパイではないのか」
早雲「当たり前田のクラッカー」
勝元「んで、何のようだって」
早雲「
1.暇なんでふらふらと
2.ぜひ力になりたいと
3.日野富子タンハァハァ
4.この戦、無意味なので停戦されたし
[6]名無しさん@えむちゃん:2008/04/20(日) 21:39:46 ID:???
4.この戦、無意味なので停戦されたし
勝元「お前やっぱりスパイだろ」
早雲「あわわ、いやあのですね。これには深いわけが」
勝元「話してみよ。内容によっては首と胴体が泣き別れ」 省18
[7]名無しさん@えむちゃん:2008/04/21(月) 19:50:13 ID:???
2.はい、そこで第三勢力を作ってバランスを取りましょう
早雲「三権分立も三者がにらみ合ってるからバランスが取れてるのです」
勝元「さらに敵を増やせというのか(ゲシ」
早雲「ギャワワヒッペモモンテスキュー」
勝元「もういい、お前にはもう聞かん」 省8
[8]名無しさん@えむちゃん:2008/04/21(月) 23:34:46 ID:???
4.太田道灌
太田「同感です」
太田は去っていった。
たったこれだけのために出てきた太田だった。
このあと
1.足利義視がくる
2.日野富子がくる
3.太田道灌がまたやってくる
4.一休さんがくる
[9]名無しさん@えむちゃん:2008/04/23(水) 13:56:08 ID:???
1.足利義視がくる
足利義視「馬鹿野郎(ゲシ」
早雲「ギャワワヒッペモ武藤」
義視「停戦すれば俺は現将軍の弟だし、血筋的に義尚が将軍になっちまうじゃねえか」
早雲「いやしかし、ここで戦をすれば天皇陛下も避難されなければいけない 省11
[10]名無しさん@えむちゃん:2008/04/29(火) 21:23:59 ID:???
2.実は戦争せずに将軍になれる方法があります
義視「どうするのでおじゃるか」
早雲「なんで話し方を変える?」
義視「将軍になるからにはまず形から」
早雲「それでだな、義尚を出家させるのだ」
義視「どうやって?相手はまだ赤ん坊だぞ(だよな?)」
早雲「
省6
前 次